農学部会長ごあいさつ

tamaki
農学部会長
明治大学農学部教授
明治大学黒川農場長・アグリサイエンス研究室
玉置雅彦(たまきまさひこ)

農学関係のマイクロ・ナノバブルの利用は、農業分野、食品分野、水産分野、畜産分野、等、我々が生きていく上での“食”という根幹の分野での利用が主体となります。農学関係での利用は、気象という環境要因も絡み、マニュアル化し難い部分も有り他の分野に比べて利用例が限られていましたが、現在は、少しずつですが確実に様々な分野での利用例が増加している状況です。
ただ、上手に利用されている例、あるいは全く効果が得られない例、等、どのように利用すれば効果が確実に得られるのか十分に判っていない部分も有ります。今後は、情報交換、見学会等を通じて、使い方のノウハウ、新たな利用法の開発を目指していこうと考えております。
大学等の研究機関ではメカニズムの解明を主体に、生産現場等では使用法の確立を主体に、そして両者で新たな利用法の確立を主体に目指す事が、マイクロ・ナノバブルの農学関係での利用を促進する為の効率的な方法かと思います。皆様の協力なくしては進展しませんので、よろしくお願いいたします。

環境に配慮した21世紀型農業生産の実践

明治大学黒川農場(川崎市麻生区)

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