共催・協賛金募集
- 2013年11月01日
- 学術総会
一般社団法人日本マイクロ・ナノバブル学会
趣意書
謹啓時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は本学会の活動にご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、第2回一般社団法人日本マイクロ・ナノバブル学会学術総会(以下、「学術総会」と略し
ます)を、平成25年12月15日(日曜日)に大会長として本学会理事の長島孝行東京農業大学
農学部教授の主管により、明治大学駿河台キャンパスリバティータワーにて開催することとなりま
した。
学術総会のテーマを「日本発!マイクロ・ナノバブル~パラダイムシフトの実現に向けて」とさせ
て頂き、各分野で活躍される講師陣、研究家の皆様の参加により、会員・非会員を問わず、議論
の場として、参加される方々にとりましても有意義な学術総会となりますよう、少しでも実り多いも
のにするため、現在鋭意準備を進めているところであります。
昨年度の第1回学術総会は、おかげさまで参加人員130名を超える規模で開催することがで
きました。本年度は参加者の増加が見込まれ300名を予定しております
ここに、会員の皆様、企業の皆様に広告等の出稿、ポスター掲示、商品等の展示をいただけ
れば、プログラムが一層充実したものになると考えております。
また、ご承知のとおり、学術総会開催には多額の経費を要します。学術総会参加登録費で大
半を賄うべき努力をいたしておりますが、学術総会の内容をより充実させ、十分な成果を挙げる
ために皆様のご理解とご支援を賜りたく、協賛金についても併せてお願いする次第であります。
本来ならば、ご拝眉のうえお願い申し上げるところではございますが、取り敢えず書面にてお願
いさせていただきます。
末筆ながら、皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
謹白
平成25年10月吉日
第2回一般社団法人日本マイクロ・ナノバブル学会学術総会
大会長 長島孝行
一般社団法人日本マイクロ・ナノバブル学会
代表理事 高橋正好
医学部会長 大平猛
農学部会長 玉置雅彦
[共催企業]
*お申し込み順
京セラメディカル株式会社
大研医器株式会社
日建レンタコム株式会社
株式会社アクアエアー
株式会社多自然テクノワークス
株式会社アースリンク
株式会社TBSサービス