拝啓 初秋の候ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。
この度、第2回社団法人日本マイクロ・ナノバブル学会学術総会を東京農業大学農学部教授
長島孝行主管で開催することになりました。
本学術総会を少しでも実り多いものにするため、現在鋭意準備を進めているところであります。
参加される方々にとりましても有意義な学術総会となりますよう、第一線の講師による講演、実用事例等の研究発表を企画しております。
学術総会の開催にあたり、この趣旨にご理解とご支援の程をお願い申し上げ、格別のご高配を賜りますれば幸甚に存じます。
本来ならば、ご拝眉のうえお願い申し上げるところではございますが、取り敢えず書面にてお願いさせていただきます。
末筆ながら、皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
敬具
(開催概要)
1. 会議の名称 第2回社団法人日本マイクロ・ナノバブル学会学術総会
2. 大会長 長島孝行(東京農業大学農学部教授・本学会理事)
3. 会期 2013年12月15日(日)開演午前10時20分、終了は午後5時00分を予定しています
(懇親会は午後5時30分より7時30分を予定しています)
4. 会場 明治大学駿河台キャンパス リバティータワー8F
5. 会議開催計画の概要
1) プログラム(変更する場合があります)
(1)午前の部 シンポジウム
(2)午後の部 専門領域によるセッション
➀医学領域
➁農水学領域
➂工学領域
(3)懇親会
6.各種参加費
■学術総会
・会員参加費 3,000円
*賛助企業・団体会員の社員、職員は5名迄 1名 3,000円
・非会員参加費 6,000円
・学生 無料
■懇親会
・参加費 10,000円
■振込先
金融機関名 みずほ銀行 九段支店
振込口座 1501852(普通)
口座名義 シヤ)ニホンマイクロ ナノバブルガッカイ
8.学術総会開催にあたり、共催企業の募集を行います
以上
第2回一般社団法人日本マイクロ・ナノバブル学会学術総会
学術総会長 長島 孝行
(東京農業大学農学部教授)
一般社団法人日本マイクロ・ナノバブル学会
代表理事 高橋 正好
(産業技術総合研究所環境管理技術研究部門研究主幹)
総会案内書(PDF)
一般社団法人日本マイクロ・ナノバブル学会
趣意書
謹啓時下、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は本学会の活動にご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
この度、第2回一般社団法人日本マイクロ・ナノバブル学会学術総会(以下、「学術総会」と略し
ます)を、平成25年12月15日(日曜日)に大会長として本学会理事の長島孝行東京農業大学
農学部教授の主管により、明治大学駿河台キャンパスリバティータワーにて開催することとなりま
した。
学術総会のテーマを「日本発!マイクロ・ナノバブル~パラダイムシフトの実現に向けて」とさせ
て頂き、各分野で活躍される講師陣、研究家の皆様の参加により、会員・非会員を問わず、議論
の場として、参加される方々にとりましても有意義な学術総会となりますよう、少しでも実り多いも
のにするため、現在鋭意準備を進めているところであります。
昨年度の第1回学術総会は、おかげさまで参加人員130名を超える規模で開催することがで
きました。本年度は参加者の増加が見込まれ300名を予定しております
ここに、会員の皆様、企業の皆様に広告等の出稿、ポスター掲示、商品等の展示をいただけ
れば、プログラムが一層充実したものになると考えております。
また、ご承知のとおり、学術総会開催には多額の経費を要します。学術総会参加登録費で大
半を賄うべき努力をいたしておりますが、学術総会の内容をより充実させ、十分な成果を挙げる
ために皆様のご理解とご支援を賜りたく、協賛金についても併せてお願いする次第であります。
本来ならば、ご拝眉のうえお願い申し上げるところではございますが、取り敢えず書面にてお願
いさせていただきます。
末筆ながら、皆様の益々のご健勝をお祈り申し上げます。
謹白
平成25年10月吉日
第2回一般社団法人日本マイクロ・ナノバブル学会学術総会
大会長 長島孝行
一般社団法人日本マイクロ・ナノバブル学会
代表理事 高橋正好
医学部会長 大平猛
農学部会長 玉置雅彦
共催・協賛金申込書(DOCX)
共催・協賛金募集趣意書(PDF)
[共催企業]
*お申し込み順
京セラメディカル株式会社
大研医器株式会社
日建レンタコム株式会社
株式会社アクアエアー
株式会社多自然テクノワークス
株式会社アースリンク
株式会社TBSサービス
セミナー概要はあらためてホームページ上でご案内します。
開催月日 2013年12月15日(日)
開催時間 12時00分~13時00分
開催場所 学術総会会場
参加費用 無料(昼食は主催者側でご用意します)
受付人数 先着100名
*当日学術総会受付の際に受講の整理券をお渡します。
第2回社団法人日本マイクロ・ナノバブル学会学術総会
日本発!マイクロ・ナノバブル ≽ パラダイムシフトの実現に向けて
ごあいさつ
第2回学術総会 学会長 長島孝行
この度、関係各位の協力によって、日本マイクロ・ナノバブル学会は第2回の学術総会を開催することになりました。前身はナノバブル研究会として8年開催し、昨年1月には学会として更なる飛躍を目指すこととなり、11月には第1回の学術総会を盛大に開催することができました。
本学会の大きな特徴は、日本発のマイクロ・ナノバブルの学会であることだけでなく、医学分野、工学分野、農学分野に分かれ、それぞれの分野で研究、応用がされつつも緻密な連携によりダイナミックな科学技術を展開するという本来あるべき科学技術の姿をとっていることです。
マイクロ・ナノバブルによって手術や治療、食品の洗浄や保存、更には宇宙までと、その応用への可能性には限りないものがみえています。同時に本質を探るべく基礎的な研究も極めて重要なテーマです。マイクロ・ナノバブルを初めて聞く方もいるかもしれませんが、今我々はその神秘のとびらを開こうとしているのです。
是非この機会にマイクロ・ナノバブル研究の現状を知って頂き、科学のパラダイムシフトに向けて取り組んでいる様々な分野の研究者の発表を実際に目で見て、聴いて頂ければ幸いです。
心より皆さまの参加をお待ちしております。
2013年10月1日
長 島 孝 行
ながしま たかゆき
ニューシルクロードプロジェクト代表
東京農業大学農学部 教授
INSECT TECHNOLOGY
日本マイクロ・ナノバブル学会理事
http://www.nodai.ac.jp/agri/original/kinoukaihatu/
※演題の募集は終了致しました。
多数のご応募ありがとうございました。
演題募集
次の要領で演題を募集いたします。多くの演題のお申込みをお待ちしております。
□シンポジウム □一般演題
各々、募集する演題のカテゴリーは/医学/農水学/工学/その他
*演題募集に応募登録して頂いた中から、第2回学術総会準備委員会(当学会理事で構成)の査読を行い選抜させていただきます。
又、シンポジウムの演題には一部指定演者が含まれます。
発表方法
発表形式は口頭により行います。
・プロジェクター1台、演壇上にPC1台(Win7/MS Office2013)を用意しています。
・発表資料はパワーポイントで作成してください(作成方法は任意)
登録方法
ホームページからのオンラインによる申し込み登録となります(抄録添付)
抄録添付の上、演題登録フォームにてご登録ください。
※抄録作成方法について追ってHP上で公開します。
応募期間
募集開始 2013年10月14日(月)正午
募集終了 2013年11月15日(金)正午
演題採否
演題の採否については11月25日以降にメールにてご連絡をいたします。
尚、演題採否につきましては本学会理事会にご一任願います。
応募資格
マイクロバブル・ナノバブルに関するものであれば、会員・非会員を問いません。
抄録作成説明(PDF)
抄録テンプレート(DOCX)
抄録テンプレート(PDF)